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左の薬指にリングをはめる理由

左手の薬指に婚約指輪や結婚指輪をするのは、ヨーロッパの習わしでした。

1614年、ローマ典礼儀式書に定められたのがその由来です。

参考記事紹介:http://wedding.gnavi.co.jp/howto/4397/

古来、結婚は契約儀式でもあり、心臓のある左側に指輪をはめることで、誠実と貞節の証しとされていました。

バレエの基本の動きには、左手の薬指を右手で指さすという動作があります。

これは「結婚」を意味するものです。

心臓は英語でheartですが、これは心を表すハートでもあります。

心臓はその人の感情の中心にあたるものという考え方は、古代ギリシャまでさかのぼるものです。

愛情は感情から沸き起こるものです。

こうした古代ローマの考え方は、エジプトの伝承にも近いものがあります。

左の薬指には、命のもとになる血管が通っていると信じられていました。

神さまがアダムとイヴを作った時に、最初は一つの球だったものを、ふたつにちぎって地上に落としたら、それが人間になって、アダムとイヴになったという話しがあります。

その際、最後までつながっていたのが、左の薬指だったというエピソードもあるといいます。

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