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リングを左手にはめる風習

左手の薬指に婚約指輪や結婚指輪をつける理由は、左手と薬指にある特別な理由からと言われています。

指輪をつける文化は、日本ではファッションが中心。

結婚するまで、毎日指にリングをつけて生活した習慣のない男性は少なくないでしょう。

指輪は、ヨーロッパ各国では、王権や宗教的な権威の象徴です。

カレッジリングのように、愛校心から長期間に渡り、出身校の指輪をつける男性も少なくありません。

また、魔除けなどのげん担ぎの意味や、武器の一環として指輪をつけたり、護身具として発達してきた側面もあります。

印鑑のように、封印の際に使用してきた歴史から、契約の象徴でもあります。

こうした指輪は、印象指輪と言われています。

鍵がついた指輪はまた、男女を結びつける指輪として知られています。

西洋で左は信頼・服従を表すといいますが、左はラテン語でsinister、右はdexterで、左は女性的なもの、右は男性的なものという考え方が定着しています。

魔女的なものを封印することで、結婚した女性を支配するという考えもあったことが考えられます。

欧米と言っても広いので、ドイツでは右手につける人が多く、個人の好みでどちらにでもつけるとも言います。

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